リード削除履歴取得API

SMPのリード削除履歴情報を参照するためのAPIです。

メソッド名

visitor.getDeletelog

リクエスト情報

アクセスURL

メソッド	URL
GET	https://{domainname}/services/rest/visitor/deletelog

URL部パラメータ

パラメータ名	必須	内容
search_key{cid}	オプション	検索条件のキー項目指定可能なキー項目は下記「検索条件に指定可能なカラム」参照
search_operator{cid}	オプション	“検索条件の比較演算子を指定 eq( = ), ne( != ), ge( >= ), gt( > ), le( <= ), lt( < ), like”
search_value{cid}	オプション	検索値 Nullを指定する場合は、何も指定しません。例： search_value1=
order	オプション	並び順の項目指定可能な並び順の項目は下記「検索条件・並び順に指定可能なカラム」参照
direction	オプション	並び順を指定する「asc」（昇順）または「desc」（降順）
limit	オプション	1回のリクエストで取得するレコード数（最大1000）
offset	オプション	レコードのオフセット

検索条件・並び順に指定可能なカラム

カラム名	検索条件	並び順	内容
Id	○	○	リード削除履歴ID
VisitorId	○	○	削除されたリードID
DateRegist	○	○	登録日時(JST) YYYY-mm-ddTHH:MM:SS+09:00
DateUpdate	○	○	更新日時(JST) YYYY-mm-ddTHH:MM:SS+09:00
ReasonTypeId	○	○	削除要因種別ID
ReasonId	○	○	削除要因データID ReasonTypeIdが1の場合、リードマージ履歴IDです
LastupdateUserId	○	○	更新者ユーザーID

HTTPリクエストヘッダ

なし

HTTPリクエストボディ

なし

レスポンス情報

レスポンスコード

コード	内容
200	正常終了

HTTPレスポンスヘッダ

なし

HTTPレスポンスボディ

★ エレメント名：VisitorDeleteLog ★ データ型：VisitorDeleteLogType

カラム名	データ型	内容
Id	string	リード削除履歴ID
VisitorId	string	削除されたリードID
DateRegist	dateTime	登録日時(JST) YYYY-mm-ddTHH:MM:SS+09:00
DateUpdate	dateTime	更新日時(JST) YYYY-mm-ddTHH:MM:SS+09:00
ReasonType	ReasonTypeType	削除要因種別 ReasonTypeId : ReasonTypeName 1 : リード手動マージ
ReasonId	string	削除要因データID ReasonTypeIdが1の場合、リードマージ履歴IDです
LastupdateUserId	string	更新者ユーザーID

XMLサンプル

リクエストXMLサンプル

なし

レスポンスXMLサンプル

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<VisitorDeleteLogList xmlns="http://smartseminar.jp/" version="1.45">
    <VisitorDeleteLog>
        <ReasonType>
            <ReasonTypeName>リード手動マージ</ReasonTypeName>
            <ReasonTypeId>1</ReasonTypeId>
        </ReasonType>
        <Id>2</Id>
        <LastupdateUserId>1</LastupdateUserId>
        <ReasonId>1</ReasonId>
        <DateRegist>2016-09-02T17:49:33+09:00</DateRegist>
        <DateUpdate>2016-09-02T17:49:33+09:00</DateUpdate>
        <VisitorId>22</VisitorId>
    </VisitorDeleteLog>
</VisitorDeleteLogList>

制限事項

なし